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2008年03月23日

劇団四季『ウエストサイド物語』みてみました

昨夕、突然 舞い降りてきた劇団四季のミュージカルのチケット。

梅田だと思って、行けるかもー、なんて言ってたら、京都でした d(-_-)

映画とか、他のミュージカルで、何度か見たことあったし、四季だとどーなるんだろーとも思ったりして、時間調整して行くことにしました。


席は1階のS席C列(といっても前から2列目!)の上手端っこ。全景は見れないけど、役者さんがとっても近くて、ゲネプロ見てるみたいです。


んで、感想は〜、(・ω・;)(;・ω・)

σ(^◇^;)。。。

φ(_ _)。o○グゥ


あ、いやいや…


えーっと……

アタシ、劇団四季のミュージカルは、『ライオンキング』に、それはそれは、感動しました(^-^)v

背筋がゾクゾクするレベルでね。


その後に見たものは、それ以上の感動をもらえるはずと期待しすぎるのか、ピンとこないだけなのか、淡々とした気持ちで見終わってしまうんでー。

今回はストーリーをよくわかっている分、どうかなーと思いまして。


はい、とってもよかったんですよ。

感動するところは満載でした。

例えば、ジェット団とシャーク団の対決前、あっちにジェット団、こっちにシャーク団、上手端のマリアの家の1階でアニタ、バルコニーでマリア、センターにトニー。それぞれが別々の歌を順にかぶせていく。
で、最終的には、『Tonigt』をトニーとマリアが歌い上げるのを全員で押し上げていく。圧巻です。

群舞も、キレがあってさすがです。みんな踊りの姿勢がキレイで、トランポリンしてるみたいな、しなやかな身のこなしです。

シャーク団の女の子達が歌い踊る『アメリカ』はとっても楽しいし、移民の子の辛さなんかも伝わってくる!

アニタは、歌もコミカルな演技も、そして、ダンスもカッチョよくって、ステキです。


マリアの歌も、ホント上手くて、ヒロイン!という感じ。


背中を出したドレスを着てる女性は、みんな背中がキレイなのー。みとれちゃいます。


ね、まだまだ感動したことはいっぱいです。


でも〜、これって、非行少年達のお話よね。


いるんですよ、主役級の中に、少年のお父さんもどきの人が。。。
ベルナルドなんですが…。
どーみても、100歩譲っても無理。。。。(〃_ _)σ‖

歌も踊りも演技も素晴らしいから、それだけに、なんか、ウエストサイド物語から離れていっちゃう。

若い時の、思慮の浅い時の、愚かな抗争。というようにみていきたいのに、ベルナルドの顔が見えた途端、別のドラマがスタート!


それから、マリアの演技。
これが、恋愛のスタート地点や、クライマックスでちとイタイ。

自分の目の前で愛するトニーが撃たれたって言うのに、トニーが転んじゃった!レベルの表情だったし。
銃声の音のあと、何が起こったのかは、マリアの表情からはわかりませんでした。
(ただ、マリアの赤のドレスはよかったな。最初からああいった似合う色のドレスにしてあげればよかったのに。)

このキャストの場合はマリアは100%歌を唄わせましょう。そうすればきっといいはず d(^-^)
シャーク団の女の子達はメークで有色人種を表現してるんだけど、それで、可愛さが半減な子が多かったような。
マリアがその筆頭でした。で、アニタも。アニタはやっぱり少女にはみえないし。貫禄のある極妻でした。あのパープルのドレスも他にきっともっと似合う色があったはず。


あらら、ずいぶん書いちゃいました。


気になることはいっぱいあったけど、それは、かなり近いところで見たからであって、要所要所では十分楽しかっし、全体的にみて、行ってよかったです。


このチケット代が、出来高払いだったんだけど、はてさて、いくら払おうかな〜。


なんやかんやいっても、ハイレベルなプロのミュージカルを体感できたわけだから、そだな、交通費差し引かせてもらうくらいで了承してもらうかなぁー


ありがとうございました〜!

投稿者 leg-pdc : 2008年03月23日 00:11

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